Nakabe Hiroshi
Nakabe Hiroshi
事故により脊椎損傷。現在、車椅子がいる生活ですが、暖かい周囲のみなさんのお陰で山あり谷ありの人生ですが、精一杯頑張っていきます。
人生の1ページを歩みだす
人生の1ページを歩みだす
心のわだかまりを捨て、ありのままに生きる。気持ちの切り替えこそが大きな歯車になった。その原動力は、亡き父母をはじめ、姉夫婦と子どもたち、友人そして医療スタッフの温かい励ましだった。人は一人では生きていけない。だけど、そばに見守ってくれる人がいるだけで幸せになれる。命があることそれはつらいこと、かなしいこと、涙枯れてしまうこともあるかもしれない。ありのままに生きる。天から授かった命、わだかまりを捨て、頑張って生きようではありませんか。